約 790,731 件
https://w.atwiki.jp/fate-hitoku/pages/162.html
/ 、 \ |∨| \ / / i l´ ̄l. i / ヽ ',. i. l. | | │ ! │ ハ ! i ヽ ', ! │ ! | | | | / ', ! ! / '. ! ││ ,'──‐| || | /─‐',l l ! ,' '. l. | | ,'t≧-、. l |│| /_,.x≦'l ! ,! ,' | | │ !ハ弋zツ`ト| | | | /ヒzツノ| ,! ,' ,' | |! l |  ̄ ̄ ̄|| ||/  ̄ ̄ │ ,' ,' ,' _ | !'、 l. !| ! }. !′ | ,' / .′ | |`l !`'、l | | 〈! l ,' / ,' | | | |l '、|ーl、 ____ / !i/ , ! _ __l_l_!| l |! '、 ヽ ヾ.´ ̄ン / l/ ,'〃!_ -‐ 7/ __ト/ )l. |l. |ヽ. `二 , l. ,' ,' !|│ ,// /  ̄ ̄∨``< | l ! ',. | \ / ! ,' ,'│! ! // i i ,/ /´`丶. |│ \. / ,'│/|ハ l !| // ト、__,.!/ ̄`丶./_ 〉‐-、 ',  ̄ / |,' |! l! l // _,.-‐ァ トー'| / / `丶./ | '、 / |!│ ′ //,.-‐'´_ / ト-'`┘ ! / / / ̄`丶| '、 / ト、 7_,.-‐'´//┏──────────┳───────┳─────────────────────────────┓┃クラス:セイバー ...┃属性:中立・善 ┃真名:ジョン・マルコム・ソープ・フレミング・チャーチル . ┃┣───────┳──┻────┳──┻────┳───────┳───────┳───────┳┛┃筋力A(50) ┃耐久C(30) ┃敏捷A(50) ┃魔力C(30) ┃幸運A(50) ┃宝具D(20) ┃┣──────┳┻───────┻───────┻───────┻───────┻───────┛┃クラススキル ┃┣──────┛┃〔騎乗〕[D] / 種別:体質 条件:自陣が騎乗・搭乗できる生物・乗り物を保有している┃ . .①戦闘開始時、自身の【敏捷】を1ランク上げる。┃┃〔対魔力〕[C] / 種別:体質 条件:なし┃ . .①このスキルのランク以下の自身を対象とした種別:魔術スキルを無効化する。┃ . .②戦闘時に「 敵陣 」が【魔力】を選択したら敵陣の【魔力】を1ランク下げる。┃────────────────────────────────────────────────┃〔狂化〕[D] / 種別:精神 条件:なし┃ . .①[適用済] 自身のパラメーター2つを1ランク上げる[敏捷・魔力]。┣──────┳─────────────────────────────────────────┫┃保有スキル . ┃┣──────┛┃〔神仏の加護(音楽神)〕[C] / 種別:信仰 条件:なし┃ . .①[適用済] 自身のパラメーター1つを1ランク上げる[幸運]。┃ . .②このスキルのランク以下の自身を対象とした種別:信仰スキルを無効化する。┃┃〔千里眼〕[D] / 種別:体質 条件:なし 回数:あと1回まで┃ . .①パラメーター選択時、次に敵陣が選択するパラメーターを確認する。┃ . .②戦闘時に「 敵陣 」が【敏捷】を選択したら敵陣の【敏捷】に-5。┃┃〔勇猛〕[B] / 種別:精神 条件:なし┃ . .①[適用済] 自身のパラメーター2つを1ランク上げる[筋力・筋力]。┃ . .②このスキルのランク以下の自身を対象とした種別:精神スキルを無効化する。┣───┳────────────────────────────────────────────┫┃宝具 ┃┣───┛┃【気狂い少佐の英雄譚】[D] / 種別:対軍・常識宝具┃ . .①聖杯戦争開始時、自動的に適用される。消費魔力:0┃ . . . .自身にDランクの〔狂化〕を与える。┃ . .②敵陣が存在する拠点を襲撃する時、戦闘開始前に発動可能。消費魔力:100┃ . . . .敵陣のスキル2つをランダムに選び無効化する。┃「解説」┃ . .ジャック・チャーチルの異常な戦果。┃ . .長弓で敵を狙撃する。奇襲作戦でバグパイプを演奏しながら抜剣突撃。戦列歩兵陣で破壊工作任務を行うetc……┃ . .なお時代は第二次世界大戦真っ只中である。どう考えても生まれてくる時代を間違えてます。┃ . .が、そういった異常な行動のおかげで相手が混乱を起こすので、いつも大勝して帰ってくるのであった。┣───┳────────────────────────────────────────────┫┃情報 ┃┣───┛┃「触媒」┃ . .長弓┃「願い」┃ . .楽しく戦争したい。┃「方針」┃ . .マスターを対等に扱う。犯罪行為は自発的に行わない。対立すると問答無用で攻撃してくる。。┗────────────────────────────────────────────────┛
https://w.atwiki.jp/yu-gi-oh-2chdic/pages/48.html
遊戯王デュエルモンスターズGX タッグフォース(ゆうぎおうでゅえるもんすたーずじーえっくす たっぐふぉーす) コナミから発売されたOCGシミュレーター。 ちなみにこのタイトルは3作目(及びリメイク劣化移植のエヴォリューション)までであり、 4作目以降は「遊戯王ファイブディーズ TAG FORCE」となる。何故かファイブディーズがカタカナでTAG FORCEが英語。 遊戯王デュエルモンスターズGX及び遊戯王5D sの世界を舞台に、デュエル・アカデミアの生徒やネオ童実野シティの住人としてキャラクターたちとタッグを組んでデュエルする。 アニメキャラクター以外にも多数のオリジナル生徒ともタッグ可能であり、一部の生徒には固定ファンも存在する。 製作スタッフがGXや5D sを知り尽くしているとしか思えない細かい部分のフィーチャーやキャラ崩壊の無さなどGXファンや5D sファンからの評価は極めて高く、GX関連スレや5D sスレではTF販促スレと化すこともある。 原作スレですら「これを原作かせめてDMで出してくれれば」という声がしばしば出る位、OCGとキャラクターゲームが奇跡の融合を果たした良作。 またギャルゲー要素もふんだんに含まれており、「カードゲームの皮を被ったギャルゲー」「カードゲームもできるギャルゲー」などと言われることもある。 さすがはコンマイと言わざるを得ない。 チュートリアルも充実していて、アニメや漫画が好きで遊戯王OCGにも興味があるが、ルールもわからないうちからリアルカードに手を出すのはちょっと…という場合の入門用にも最適。 熟練者用のシミュレーターとしても活用できる。 本体とハードさえ用意すれば、どんな高価なカードでもゲーム内で入手さえすれば気軽にデッキに投入できるのも利点。 また、アニメで使用された未OCGカードが使用できる。 《パワー・ウォール》や《賢者の石 サバティエル》、ダークシンクロモンスター、果ては《狂戦士の魂》まで使えるため(一部の)ファンにとっては非常にありがたい。 OCGでは不可能なアニメの名場面もゲームオリジナルカードにより再現可能である。 これがきっかけでゲーム収録後OCG化されたカードも多いのだが、OCG化に伴いゲームバランスの問題から弱体化されてしまうカードも多く存在し、基本的にゲームオリジナルカードがOCG化されると以降の作品ではOCG仕様の効果が採用されている。 例外的に、ダークシンクロモンスターと機皇帝はOCG化にあたって性質が大きく変更されたため、OCGver.とTFオリジナルver.の両方を使用可能である。 難点としては、遊戯王シリーズのゲームの中では歴代最多のカード数を収録しているためロード時間・CPUの思考時間が長いことや、ネット対戦ができないことが挙げられる。 尚、ロード時間やCPUの思考時間、その他の細かい問題点はシリーズが進む毎に徐々に改善されている。 (ネット対戦はアドホック・パーティやX LINK Kaiを使用すれば一応できないことはないが、やや敷居が高くマイナーであるため過疎り気味) また、実装カードが多すぎる事は、思考ルーチンの作成が追いつかず、高難度のデッキを使うCPUは自分のデッキをまるで使いこなせないと言う問題も生じさせている。 CPUがまともに使えないカードをデッキに入れているキャラが少なくないため、後述するプロ(笑)やバカイザーと言った蔑称を生み出す事となってしまった。 狂戦士の魂、三沢大地の空気ネタと言ったネット上のネタや二次創作ネタを取り入れてみたり、パロディを多用する作風にも賛否は別れる。 そういった欠点はあるものの、6作続いた事から分かるように遊戯王ゲーの中でも非常に好評なシリーズである。 4~6は遊戯王5D sシリーズとなる。DS版と異なりライディング・デュエルは非搭載。 関連作として、3DS『遊戯王ZEXAL 激突!デュエルカーニバル!』がある。開発会社はTFと同じ「テンキー」。 ゲームシステムは全く異なるが、ストーリーモードやデュエル名鑑のネタ具合などはこちらに引き継がれている。 遊戯王デュエルモンスターズGX タッグフォース コンピュータゲーム 遊戯王デュエルモンスターズGX タッグフォース ゲームジャンル 対戦型カードゲーム 対応機種 PSP 発売日 2006年9月14日 通称はTF。 舞台は1期だが、キャラクター設定は2以降の設定も一部取り入れられている。 OPには「99%」が使用され、アニメ再現度が非常に高い。 当時の遊戯王ゲームの通例どおり、当初は全くと言っていいほどゲームとして期待されていなかった。 発売後、遊戯王OCGを完全再現した初のゲームであることが発覚し、さらにそれがキャラゲーとしても優秀であったことで大ブレイクした。 遊戯王デュエルモンスターズGX タッグフォース2 コンピュータゲーム 遊戯王デュエルモンスターズGX タッグフォース2 ゲームジャンル 対戦型カードゲーム 対応機種 PSP 発売日 2007年9月27日 通称はTF2。 ストーリーは3期デス・デュエル編だが、ティラノ剣山や斎王琢磨など2期のキャラクターも採用されている。 海外版との兼ね合いかそれとも3期OP担当のBOWLが解散してしまって権利関係が難しいのかOP曲が「ティアドロップ」でないなど、音楽関連で色々残念な部分もあるが、良作であることには変わりなく、一部の原作・DMファンの羨望の的となっている。 CPUの頭はまだまだ悪い。特にヘルカイザーやエドといったプロデュエリストのプレイングが酷く、「裏(側守備表示)サイバー流」(*1)や「プロのタクティクス(笑)」(*2)は今でも語り草となっている。 遊戯王デュエルモンスターズGX タッグフォースエヴォリューション コンピュータゲーム 遊戯王デュエルモンスターズGX タッグフォースエヴォリューション ゲームジャンル 対戦型カードゲーム 対応機種 PS2 発売日 2007年12月6日 通称はTFE。 TF1のPS2移植作であり、遊戯王ゲーム初の据え置き機によるOCGのゲームである。 キャラクターボイスが全てカット(しかも発売後に公式サイトに告知) OPがアニメの「99%」でなくオリジナルBGMに変更 TF2の後から発売されたが、今作にはTF2の新要素は一切導入されず TF1からの追加カードは存在しているが、それらの入手方法が非常に面倒 と評判は良くない。 前代未聞の「携帯機から据置機への劣化移植」ということで、2007年のクソゲーオブザイヤーで触れられた。 (外部リンク) 遊戯王デュエルモンスターズGX タッグフォース3 コンピュータゲーム 遊戯王デュエルモンスターズGX タッグフォース3 ゲームジャンル 対戦型カードゲーム 対応機種 PSP 発売日 2008年11月27日 通称はTF3。初のマスタールール採用ゲームである。 ストーリーは4期を元に卒業タッグデュエルまで。回想として3期異世界編のストーリーも登場する。 GXのストーリーの集大成となっており、アニメでは謎のままであった部分を補完するイベントもある。 しかし、公式サイトの「アニメのクライマックスを完全再現」のキャッチコピーには疑問も聞かれる(*3)。 新キャラ(3人のみ)、新ミニゲーム、追加ムービー、といったカード以外の新規要素はあまりない。 続投キャラのセリフもTF2そのままのものが多い。 他の新規要素が乏しいのに対して、カードの収録枚数は非常に多い。 CPUもそれぞれのテーマデッキで非常に高度なプレイングを実現できるようになった。(その代償で思考時間は長い。) 前作で散々ネタにされたヘルカイザーとエドに至っては最強クラスの戦術を繰りだしてくる。あっという間にキメラテック・オーバー・ドラゴンやDragoon D-ENDを大量展開され唖然としたプレイヤーは少なくないはず(もっともヘルカイザーは今度は無意味にサイバー・ドラゴンをアドバンス召喚、無意味に未来オーバーで自滅したりするが)。 シナリオがネタに走っているのはこれまで通りで、特に2つの三沢シナリオは全力である。 遊戯王 ファイブディーズ TAG FORCE 4 コンピュータゲーム 遊戯王 ファイブディーズ TAG FORCE 4 ゲームジャンル 対戦型カードゲーム 対応機種 PSP 発売日 2009年9月17日 通称はTF4。 この作品から舞台が5D sに変わる。時期の設定はフォーチュンカップにて遊星がジャックに勝利してニューキングになった頃からダークシグナー編の途中まで。 GXからは数十年の月日が経過しているはずなのだが、3の主人公と今作の主人公が同一人物であるかのような描写も存在している。 ストーリー的にはアニメの展開をなぞるもの、アニメの展開の補足的な物、完全オリジナルなど多彩。「元キング」と呼ばれて怒るジャックの内面を深く掘り下げる内容等、ファンにとっては必見である。 優遇空気キャラ枠は三沢からディマクに移行している。 TF3と時代設定が違うため、モブキャラは全て新キャラになっている。(デッキを引き継いでいるキャラはいる。) そのため、予算・納期の問題か、前作に比べていわゆる「色違いキャラ」が多くなってしまっている。 音楽は全てオリジナルになっているが、概ね好評である。 遊戯王 ファイブディーズ TAG FORCE 5 コンピュータゲーム 遊戯王 ファイブディーズ TAG FORCE 5 ゲームジャンル 対戦型カードゲーム 対応機種 PSP 発売日 2010年9月16日 通称はTF5。シリーズ初のデータインストール機能対応。 同じ5D sである前作とは繋がりのないパラレルワールドとなっており、キャラクターたちと主人公は初対面。 ストーリーはWRGPのプレミアイベントにおいてイェーガーが前哨戦としてWTGP(ワールド・タッグデュエル・グランプリ)の開催を宣言するところからゲームは始まり、WRGP予選リーグあたりまでとなっている。 ちなみに、ルート個別の設定と思われるが、主人公の素性がハッキリと示されるようになった。ルートごとに異なるものの、それによって主人公も強烈な個性を発する。 難点として、前作から更にカード登録枚数が増えたせいかデュエルでのCPUの思考時間が前作までと比べて明らかに長くなってしまった。それでもなお遊戯王デュエルモンスターズ ワールド チャンピオンシップに比べれば遥かに速いのではあるが。 また、配信の禁止・制限リストにゲームオリジナルのものが初めて登場し、《ツンドラの大蠍》のみ禁止というリストが選べるようになった。 そのためほぼ全てのデッキが組めるようになった。(*4) ちなみに、公式でDLできるオリジナルデッキレシピがカオスと評判である。 特に宝玉獣主体の【僕と契約して決闘者になってよ!】は名前もさることながらサイドデッキに首なし騎士が入っていたり、死者蘇生でなくリビングデッドの呼び声が採用されていたりとその公式が病気元ネタリスペクトっぷりにプレイヤーはある意味感動したという…。 TF4で不評だった色違いのモブキャラが(女性キャラクターのみだが)改善され、以前のように個性的になった。 (そのため、前作と同一人物設定ながら容姿が異なるキャラが多数いる。) 遊戯王 ファイブディーズ TAG FORCE 6 コンピュータゲーム 遊戯王 ファイブディーズ TAG FORCE 6 ゲームジャンル 対戦型カードゲーム 対応機種 PSP 発売日 2011年9月22日 DL版発売日 2013年6月25日 通称はTF6。初のマスタールール2対応。そして遊戯王5D sのタッグフォースでの最終作である。(*5) 世界観は前作TF5を引き継ぎ、主人公は新規参戦キャラ以外とは顔見知りとなっている。(*6) WRGPのエキシビジョンマッチでジャックとドラガンの決闘が行われ、会場が崩壊したところからゲームは始まる。 TF5で増えた色違いでないモブキャラがさらに増え、男性キャラにも固有グラを持つものが出てきた。 思考時間が前作よりも短くなっているなどシステム面でも改善が見られる。 また遊星、龍亞の声が新録されている。 全体として、タッグフォースシリーズ自体の集大成と呼んでも過言ではない出来となっている。 オリジナルカードも、OCG化されていない残り9体の時械神やアフター・グローをはじめとするアニメ終盤のカードや、劇場版で使用されたカードのほとんどが収録された。 配信レシピは自重するどころかパワーアップ。旬の話題アニメや他ゲームを元ネタにしたデッキが次々と配信されている(【うさぎととら】【飛び出せ!ヒゲ男】【僕は相棒が少ない】【聖杯戦争】【マイワイフプラスプラス】etc...)。 特に「【未来ガジェット】研究所」は名前からして普通に実戦投入できるカード構成になっており(*7)、【僕は相棒が少ない】は【僕はモンスターが少ない】=「友達を無くしそうなフルバーンデッキ」であり、割とネタじゃなくても遊べるデッキ構成として(一部で)高い評価を得ている。 付属カードが征竜のメタになる「クリムゾン・ブレーダー」であったこともありUMD版が高騰していたが、2013年6月25日にTFシリーズ初のDL版が発売された。 価格はなんと2000円(UMDを持っていれば500円)と非常にお得。これによりPlayStation Vitaでもプレイできる。 また、DL版配信と同時期に個人が行っている動画企画を元ネタにしたデッキレシピ(【人は特殊勝利だけで決闘できるか?】)を配信するという暴走っぷりを見せた。 またアニメ方面でのネタデッキも配信。その名も「おい、デュエルしろよ」。 デッキ内容はダグナー編以前の遊星の使用カードのみで構成された遊星デッキとなっており、サイドデッキは収容所内で借りたカードである。 2017年3月31日にダウンロード版の配信とダウンロードサービスを終了した 遊戯王 ARC-V TAG FORCE SPECIAL コンピュータゲーム 遊戯王 ARC-V TAG FORCE SPECIAL ゲームジャンル 対戦型カードゲーム 対応機種 PSP 発売日 2015年1月22日 そしてマスタールール3対応。 収録カードは7000以上。これまでの作品と異なり、5作品すべての世界観で遊ぶことが可能。(『超融合!時空を越えた絆』のように、世界観をまたぐシナリオはない。) 初のDL専売。要するに遊戯王商法を自ら放棄した。(攻略本の方はDL専売に関わらず従来通り発売されており、当然カード付属である。) 批判された『激突!デュエルカーニバル』(以下『DC』と略)の反省か、今回は通信対戦も実装している。 しかし、今作は3000円という安価を実現するために様々な要素が犠牲になってしまっている。 脇役のボイス・デュエル中のCGモデル・街歩き・パートナーとの会話・プレゼント・サブシナリオなどなど、TF6にあった要素が非常に多く削られてしまった。 マップ画面のシステムやデュエル演出など、様々な部分が『TF6』よりも『DC』に近くなっている。 ハートランドのマップは『DC』からの完全な流用であり、GX・5D s・ZEXALの声有りメンバーのボイスも過去作からの完全流用となっている(*8)。 さらに今回は公式サイトに載っている25人分しかシナリオモードがなく、TFオリジナルのモブキャラはおろか、アニメの脇役キャラとすらタッグを組むことができなくなってしまった(*9)。 このため、シナリオ本数は過去のTFシリーズはおろか、脇役キャラのシナリオが存在していた『DC』よりも少ない。 脚本のネタっぷりはこれまでのままだが、前述のようにシナリオの本数自体が減ってしまったため、物足りないものとなっている。 タッグパートナー候補は以下の通り。 遊戯王デュエルモンスターズ 闇遊戯、海馬瀬人、城之内克也、孔雀舞、イシズ・イシュタール 遊戯王デュエルモンスターズGX 遊城十代、万丈目準、丸藤亮、天上院明日香、三沢大地 遊戯王5D s 不動遊星、ジャック・アトラス、クロウ・ホーガン、十六夜アキ、鬼柳京介 遊戯王ZEXAL 九十九遊馬、神代凌牙、天城カイト、観月小鳥、神代璃緒 遊戯王ARC-V 榊遊矢、権現坂昇、紫雲院素良、沢渡シンゴ、柊柚子 参戦キャラはDMからARC-V(舞網チャンピオンシップ一回戦まで)に登場したキャラに加え、TFオリジナルキャラクターも合わせて総勢約190人。 しかしレベッカやドーマの三銃士といったアニメオリジナルキャラクターを始め、ダイナソー竜崎やZ-ONE以外のラスボス勢などは残念ながら不参戦。 「デュエルシミュレーターとしては十分に楽しめる」という意見もあれば「デュエルカーニバルスペシャル」「タッグフォースエヴォリューション2」という厳しい意見も見られる。
https://w.atwiki.jp/yuugiousougou/pages/15.html
遊戯王について 遊戯王アニメ の歴史 はずいぶんと長いです。 まず第一期 遊戯王 第二期 遊戯王GX 第三期 遊戯王5D s そして、今現在放送されている遊戯王が 遊戯王ZEXALが現在放送されています そして、今特殊モンスターが変化していっていることにお気づきでしょうか? 実は、 融合モンスター・儀式モンスター シンクロモンスター エクシーズモンスター と、どんどん新たな特殊モンスターが登場しているのです。 次もどんなモンスターがでるのか 楽しみですね。 ※そして特にルールなどは、今後掲示するかしないか考えてい予定です。 ご了承下さい
https://w.atwiki.jp/nicomad_srs_event/pages/569.html
[部分編集] http //www.nicovideo.jp/watch/sm8130179 投稿者コメント1.コメント2.コメント3.コメント この作品のタグ:第29回MAD晒しの宴 レビュー欄 元ネタとの比較、わかりやすくていいですね。 完璧な再現とはいかなくても、ラストの盛り上がり方はこちらの方が好きですが 切り抜きが少々雑なのが残念です。 -- 名無しさん (2009-09-06 22 26 35) タイトルが素晴らしいw 比較版あるとわかりやすくていいですね。 かなり良く出来てると思います。 ただ、切り抜きがちょっと雑に感じてしまいました。 -- 名無しさん (2009-09-07 16 30 44) めっさ頑張った感があって好きです。 蟹という面白ワードが何を指すのかは謎でしたが 隋所の表情やシーンの選択など、よく考えられていてGJです。 気になったのは、スタッフクレジットの省略でしょうか。 元ネタの方はクレジットありきのシーン構成になっているので、それを省くと寂しい構図になってしまいます。 大した手間ではないはずなので入れちゃいましょう。 あとは、1:01や1 35のように、キャラ絵がちょん切れてしまうのは見栄えがよろしくないので、控えた方が無難です。 -- 名無しさん (2009-09-07 16 32 45) 遊戯王5D・夜が来る共に未見なので比較版はありがたかった。 再現率は本人は全然といってるがかなり高いと思う。 特に終盤の映像が異なるのを気にして言っているのかと思うが、むしろ元ネタ以上の完成度で好感が持てました。 -- 名無しさん (2009-09-07 16 36 30) すいません、上記は別作品のレビューです(TT)。 -- 名無しさん (2009-09-07 16 37 24) 名前 コメント 第29回MAD晒しの宴
https://w.atwiki.jp/duelcarnival/pages/2.html
メニュー トップページ ゲームモード説明 付属カード Q&A 攻略 初心者指南 登場デュエリスト プレゼントコード 更新情報 取得中です。 リンク 遊戯王5D'S タッグフォース6 遊戯王5D'S タッグフォース5 遊戯王5D'S タッグフォース4 遊戯王5D'S タッグフォース3 遊戯王5D'S タッグフォース2 遊戯王5D'S タッグフォース 遊戯王OCG
https://w.atwiki.jp/yu-gi-oh-2chdic/pages/293.html
遊戯王(ゆうぎおう) 我らが原作のタイトル。国際表記は「Yu-Gi-Oh!」 作者は高橋和希、週刊少年ジャンプに1996年から2004年まで連載された。全343話。 ジャンプコミックス全38巻、集英社コミック文庫全22巻。 電子書籍でコミック文庫フルカラー版配信。 構成は 学園編 TRPG編 DEATH-T編 決闘者の王国編 DDD編 バトルシティ編 王(ファラオ)の記憶編 闘いの儀 海外では Yu-Gi-Oh!(学園編~TRPG編まで) 全7巻 Yu-Gi-Oh! Duelist(王国編~BC編まで) 全24巻 Yu-Gi-Oh! Millennium World(記憶編~最終回) 全7巻 このタイトルは次世代作品であるGXや、遊戯王5D sにも受け継がれている。 意味は原作最終回のサブタイトルから遊戯と王=遊戯王と思われるが、本作に数多く存在する「神の後付け」のひとつとも考えられる。 上記の理由により「「遊戯」も「王」もいないGXやゴッズはもはや遊戯王ではないのでは?」という疑問を持つ者もいるが、その辺りは本来の理由であったろう「遊戯の王で遊戯王」や、アニメ版の世界観から考えられる「あらゆるゲーム(遊戯)の頂点(王)に立つデュエルモンスターズ=遊戯王」とでも考えておけば良いだろう。 【補足】 小説版の遊戯王では闇遊戯が自らについて「遊戯王」と名乗っている。(原作ではそのような描写は無し) 東映版公式サイトでは闇遊戯を「遊戯王」としている。 アニメ遊戯王デュエルモンスターズでは、冒頭のナレーターが「人は、彼を遊戯王と呼ぶ」とナレーションしている。(*1) つまり、アニメのスタッフと小説のスタッフはもっと原作を読むとかするべき。ちなみに4kids版DMでは表遊戯が闇遊戯へと入れ替わる時に「Yu-Gi-Oh!」と叫ぶので何の問題もない。 遊戯王 真デュエルモンスターズ 封印されし記憶のEDでは、主人公(闇遊戯)はカードゲームの力で乱世を治め「遊戯王」と呼ばれた、とされている。しかし、同作で語られた闇遊戯の記憶にまつわるストーリーは記憶編とはまるっきり別物であり、この設定は原作では採用されていない(一応このゲームのストーリーも和希が監修している)。 遊戯王 真デュエルモンスターズ2 継承されし記憶の赤薔薇ルートEDではユギことヘンリー7世が支持者から遊戯王と呼ばれる。 【関連】 東映版遊戯王 遊戯王GX 遊戯王R
https://w.atwiki.jp/398san/pages/319.html
OCGから効果を調整されたものも含む。 不動 遊星 《シューティング・スター》 《瓦礫の王》 《リミッター・ブレイク》※OCG化 《ハルモニアの鏡》 《星屑の残光》 《調律》 《エフェクト・ヴェーラー》※OCG化 《ジャンク・ガードナー》 《シンクロ・バトン》 《ダッシュ・ウォリアー》 《覚醒への飛躍》 《ジャンク・デストロイヤー》 《波動竜騎士 ドラゴエクィテス》 《シューティング・スター・ドラゴン》 《ジャンク・バーサーカー》 《ジャンク・シンクロン》 《デブリ・ドラゴン》 《レスキュー・ウォリアー》 《牙城のガーディアン》 《リベンジ・リターン》 《エンデューロ・ソウル》 《デヴォーション・ガードナー》 《ダブル・デルタ・ウォリアー》 《クリア・エフェクター》 《くず鉄のかかし》 《集いし願い》 《スターダスト・ドラゴン》 《シューティング・クェーサー・ドラゴン》 不動遊星? 《コズミック・ブレイザー・ドラゴン》 ジャック・アトラス 《デーモン・カオス・キング》 《レイジ・リシンクロ》 《パワー・ジャイアント》 《バイス・バーサーカー》 《トラスト・ガーディアン》 《バリア・リゾネーター》 《強化蘇生》 《レッド・ノヴァ》 《スカーレッド・ノヴァ・ドラゴン》 《バーニング・リボーン》 《バーニング・ストライク》 《レッド・デーモンズ・ドラゴン》 クロウ・ホーガン 《BF-疾風のゲイル》 《BF-アーマード・ウィング》 《ブラック・ソニック》 《BF-精鋭のゼピュロス》 《ブラック・ブースト》 《ブラック・リベンジ》 《ブラック・ウィング》 《ブラックフェザー・ドラゴン》 十六夜アキ 《ブラック・ローズ・ドラゴン》 龍可 《アーマード・ホワイトベア》 《エンシェント・サンシャイン》 龍亞 《パワー・ツール・ドラゴン》 《ライフ・ストリーム・ドラゴン》 矢薙 典膳 《水晶ドクロ》 《アショカ・ピラー》 《呪詛返しのヒトガタ》 氷室 仁 《大牛鬼》 牛尾 哲 《DT・カオスローグ》 《漆黒のズムウォルト》 カーリー渚 《占い魔女 ヒカリちゃん》 《占い魔女 エンちゃん》 《占い魔女 フウちゃん》 《占い魔女 スィーちゃん》 《占い魔女 チーちゃん》 《占い魔女 アンちゃん》 《開運ミラクルストーン》 《幸運の前借り》 ディヴァイン 《メンタルスフィア・デーモン》 瓜生 《闘虫仮装》 ジル・ド・トランスボウ 《マスクド・ナイト LV3》 《マスクド・ナイト LV5》 《マスクド・ナイト LV7》 ボマー 《DT・デスサブマリン》 《ダーク・フラット・トップ》 ディック・ピット 《ブリザード・リザード》 《DT・カタストローグ》 《氷結のフィッツジェラルド》 《アイス・ミラー》 ルドガー 《地底のアラクネー》 鬼柳 京介 《DT・ナイトメアハンド》 《ワンハンドレッド・アイ・ドラゴン》 《インフェルニティ・ミラージュ》※OCG化 《インフェルニティ・バースト》 ディマク 《猿魔王ゼーマン》 《クローザー・フォレスト》 《吠え猛る大地》 レクス・ゴドウィン 《DT・黒の女神ウィタカ》 《太陽龍インティ》 《月影龍クイラ》 《太陽の神官》 《赤蟻アスカトル》 《泣き神の石像》 プラシド 《機皇帝ワイゼル∞》 《ワイズ・コア》 《ツイン・ボルテックス》 《ワイゼルA3》 《ワイゼルG3》 《スキエルC3》 <プラシドの奴、ボクのカードを勝手に使いやがって! 《ボム・ブラスト》 ルチアーノ 《機皇帝スキエル∞》 《スカイ・コア》 《スキエルA3》 《アブサード・スティーラー》 ホセ 《グランド・コア》 《機皇帝グランエル∞》 《グランエルA3》 アポリア 《機皇創世》 《機皇神マシニクル∞3》 《機動要塞フォルテシモ》 《機皇兵ワイゼル・アイン》 《機皇兵スキエル・アイン》 《機皇兵グランエル・アイン》 《機皇帝の賜与》 《ハイレート・ドロー》 《アフター・グロー》 ルドルフ・ハイトマン 《古代の機械石像》 ガロメ 《地獄徴収官トイチ》 《無限ローン》 鉄蔵 《マテーナル・ジャンク》 《パテーナル・ジャンク》 《キッズ・ジャンク》 ミゾグチ 《摩頂の武士》 《放鍾の武士》 《不退の荒武者》 ボルガー 《WW-宝盾のフォッグ》 《WW-鉄槌のヘイル》 《WW-縄鋲のスノー》 《WW-星球根のスリート》 《ブラッド・メフィスト》 アンドレ 《サンダー・ユニコーン》 《一角獣の使い魔》 《モノケロース》 《パラレル・セレクト》 《ユニバード》 《神事の獣葬》 ブレオ 《ボルテック・バイコーン》 《二角獣レーム》 《マイン・モール》 ジャン 《波動再生》 《サウザンド・クロス》 《ライトニング・トライコーン》※OCG化 チームカタストロフ 《ヒドゥン・ナイト-フック-》 《リバイバル・ナイト》 チーム太陽 《手をつなぐ魔人》 《眠れる巨人 ズシン》 《スクラム・フォース》 ブルーノ 《TG ストライカー》 《TG ワーウルフ》 《TG サイバー・マジシャン》 《TG ラッシュライノ》 《TG ジェット・ファルコン》 《TG カタパルト・ドラゴン》 《TG ギア・ゾンビ》 《TG ドリル・フィッシュ》 《TG パワー・グラディエーター》 《TG ワンダー・マジシャン》 《TG ハイパー・ライブラリアン》 《TG ブレード・ガンナー》 《TG レシプロ・ドラゴン・フライ》 《TG ハルバード・キャノン》 《マグネティック・ストーム》 《バトル・スタン・ソニック》 《ダブル・タイプ・レスキュー》 ZONE 《虚無械アイン》 《時械神メタイオン》 《時械神ラツィオン》 《時械神ザフィオン》
https://w.atwiki.jp/earthruinfes/pages/1441.html
ニコニコ動画/遊戯王/2011年 2011-07-14 【MUGEN】MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント part9| 劇場版遊戯王 超融合!時空を越えた絆 デュエルシーン 【遊戯王5D s】迷言・迷シーンで振り返るWRGP編【大会前編①】 【 遊戯王ZEXAL】6話のベビー・トラゴンまとめ 【遊戯王5D s】光り差す未来へ【完全版】 遊戯王歴代主人公エースモンスター召喚シーン 【遊戯王5D s】これは良いジャンク・ウォリアー販促動画 【第三回遊戯王MADカーニバル】シリアヌな遊戯王5DXAL 【第三回遊戯王MADカーニバル】ドラゴンはいつつ!じゃない!OPパロ? 【遊戯王MAD】社長の限界バトル【Vs不動遊星】 【遊戯王5D s】迷言・迷シーンで振り返るフォーチュンカップ編【後編】 【遊戯王5D s】迷言・迷シーンで振り返るフォーチュンカップ編【前編】 【遊.戯.王】海馬社長で天国と地獄【音MAD】 再うp (画質向上版) ◇◆『ニコニコ動画』へ
https://w.atwiki.jp/1548908-wdt1/pages/66.html
パック/未収録カード 編集用情報。下記に清書して下さい ゲーム収録カード TF5とほぼ同様で、ゲームオリジナルカードは除かれている。 TF5の総収録枚数が4727枚、うちゲームオリジナルカード208枚らしいので、 時期からするとTF5から今回ゲーム・攻略本同梱カードとしてOCG化した4枚以外のオリカを抜いたぐらいの内容になる。 アルバムは1ページ45枚の101ページなので最大でも4545枚まで 機皇帝はOCG・オリジナル共に消滅。 収録カードの詳細は以下の通り。これら以降のカードは全て未収録となる。 デュエルターミナル:第10弾「インヴェルズの侵略!!」まで収録 ストラクチャーデッキ:ドラグニティ・ドライブまで収録 デュエリストパック:デュエリストパック-遊星編2- まで収録 PREMIUM PACK :12まで収録 LIMITED EDITION:17まで収録 V JUMP EDITION:2まで収録 ザ・ヴァリュアブル・ブック:12の地底のアラクネーと猿魔王ゼーマンまで収録(機皇帝除く) Vジャンプ付属カード:2010年6月号のSin トゥルース・ドラゴンまで収録(機皇帝除く) 定期購読特典カード:2010年1年間特典のローズ・ウィッチと幻影の魔術士まで収録 週刊少年ジャンプ付属カード:2010年2号のSin 青眼の白龍まで収録(2010年36・37合併号の機皇帝ワイゼル∞はアニメ性能で収録) コミックス付属カード:遊戯王GX7巻のブリザード・プリンセス、遊戯王5D's1巻の天刑王 ブラック・ハイランダーまで収録 ゲーム付属:TAG FORCE 5のフルール・シンクロン、フルール・ド・シュヴァリエ、自由解放まで収録 攻略本付属:TAG FORCE 5攻略本の聖騎士ジャンヌまで収録 プロモカード:ジャンプフェスタ2010分まで収録 EXTRA PACK:3まで収録。(Absolute Powerforceまでの海外限定カード) ゲーム内で通常入手不可能なもの 特別&クリア後に入手(P)を参照。 未収録カード(全4枚) 財宝への隠し通路 ポールポジション 霊魂消滅 シャトルロイド 海外限定未収録カード Get Your Game On! Tyler the Great Warrior THE SHINING DARKNESS以降の海外限定カード
https://w.atwiki.jp/1548908-10/pages/303.html
アニメーションが有るカード アニメーションが有るカード 遊戯王デュエルモンスターズ 遊戯王デュエルモンスターズGX 遊戯王5D's 無所属(OCGオリジナル) 三幻神(特別BGM) 三幻魔(特別BGM) 地縛神(特別BGM) ※BGMでカテゴリ分けしています。 遊戯王デュエルモンスターズ カード名 備考 アポピスの化身 インセクト女王 エクゾディア・ネクロス XYZ-ドラゴン・キャノン エルフの剣士 カース・オブ・ドラゴン 仮面魔獣マスクド・ヘルレイザー ギルフォード・ザ・ライトニング サイレント・ソードマン LV7 サイレント・マジシャン LV8 サクリファイス 人造人間-サイコ・ショッカー 迅雷の魔王-スカル・デーモン 聖獣セルケト ダーク・ネクロフィア 超魔導剣士-ブラック・パラディン デーモンの召喚 デビルゾア 天界王 シナト 伝説のフィッシャーマン トゥーン・ブラック・マジシャン・ガール ハーピィ・レディ ハーピィ・レディ・SB F・G・D ブラック・マジシャン ブラック・マジシャン・ガール ブラッド・ヴォルス 青眼の究極竜 青眼の光龍 ブルーアイズ・トゥーン・ドラゴン 青眼の白龍 ベビードラゴン 翻弄するエルフの剣士 マジシャンズ・ヴァルキリア 究極竜騎士 万力魔神バイサー・デス 冥王竜ヴァンダルギオン 溶岩魔神ラヴァ・ゴーレム ランプの魔精ラ・ジーン リバイバルスライム リボルバー・ドラゴン 真紅眼の黒竜 レッドアイズ・ブラックメタルドラゴン ワイバーンの戦士 遊戯王デュエルモンスターズGX カード名 備考 アームド・ドラゴン LV10 アルカナフォースEX-THE DARK RULER アルカナフォースEX-THE LIGHT RULER 究極恐獣 古代の機械究極巨人 E-HERO ダーク・ガイア E-HERO マリシャス・デビル E・HERO エリクシーラー E・HERO ゴッド・ネオス E・HERO ジ・アース E・HERO シャイニング・フレア・ウィングマン E・HERO ネオス 鎧黒竜-サイバー・ダーク・ドラゴン キメラテック・オーバー・ドラゴン キメラテック・フォートレス・ドラゴン 究極封印神エクゾディオス 究極宝玉神 レインボー・ダーク・ドラゴン 究極宝玉神 レインボー・ドラゴン 雲魔物-アイ・オブ・ザ・タイフーン サイバー・エンド・ドラゴン サイバー・ブレイダー スーパービークロイド-ジャンボドリル スーパービークロイド-ステルス・ユニオン D-HERO ドグマガイ D-HERO ドレッドガイ D-HERO Bloo-D 毒蛇神ヴェノミナーガ Dragoon D-END ネオス・ワイズマン VWXYZ-ドラゴン・カタパルトキャノン ヴォルカニック・デビル 青氷の白夜龍 ヘリオス・トリス・メギストス ヘル・ドラゴン ユベル-Das Extremer Traurig Drachen 光と闇の竜 レインボー・ネオス レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴン 遊戯王5D s カード名 備考 エンシェント・フェアリー・ドラゴン 新カード ゴヨウ・ガーディアン 2009まで無し ジャンク・ウォリアー スターダスト・ドラゴン スターダスト・ドラゴン/バスター セイヴァー・スター・ドラゴン 新カード セイヴァー・デモン・ドラゴン 新カード ダーク・ダイブ・ボンバー 2009まで無し ニトロ・ウォリアー パワー・ツール・ドラゴン 新カード BF-アーマード・ウィング 2009まで無し ブラック・ローズ・ドラゴン マルチ・ピース・ゴーレム モンタージュ・ドラゴン レッド・デーモンズ・ドラゴン レッド・デーモンズ・ドラゴン/バスター ワンショット・キャノン 新カード ワンハンドレッド・アイ・ドラゴン 新カード 無所属(OCGオリジナル) カード名 備考 A・O・J サンダー・アーマー A・O・J フィールド・マーシャル 古代の機械巨竜 E・HERO ストーム・ネオス サーマル・ジェネクス サイバティック・ワイバーン 創世神 邪神アバター 邪神イレイザー 邪神ドレッド・ルート 裁きの龍 2009まで無し 神獣王バルバロス ダーク・アームド・ドラゴン ダーク・クリエイター 邪神機-獄炎 ダーク・ネフティス 大将軍 紫炎 椿姫ティタニアル ドラグニティナイト-ゲイボルグ 新カード ネフティスの鳳凰神 ハイパーサイコガンナー/バスター 氷結界の龍 グングニール 新カード 氷結界の龍 トリシューラ 新カード ヴァンパイアジェネシス ホルスの黒炎竜 LV8 マシンナーズ・フォース マスター・オブ・OZ メンタルスフィア・デーモン 2009まで無し 真紅眼の不死竜 真紅眼の闇竜 ワーム・キング 三幻神(特別BGM) カード名 備考 オシリスの天空竜 オベリスクの巨神兵 ラーの翼神竜 三幻魔(特別BGM) カード名 備考 幻魔皇ラビエル 降雷皇ハモン 混沌幻魔アーミタイル 神炎皇ウリア 地縛神(特別BGM) カード名 備考 地縛神 Aslla piscu 新カード 地縛神 Wiraqocha Rasca 新カード 地縛神 Uru 新カード 地縛神 Cusillu 新カード 地縛神 Ccapac Apu 新カード 地縛神 Ccarayhua 新カード 地縛神 Chacu Challhua 新カード